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第44回東京モーターショー2015 のショーテーマは「きっと、あなたのココロが走り出す。」“Your heart will race.” です。最新テクノロジーとの出会いによって、ワクワクする心躍るような体験ができる場にしたい思いが込められているとか。

そして、最新テクノロジーといえば自動運転車やエコカー。これらのクルマも展示されるのでとても楽しみです。

とくに、エコカーについてはハイブリッド車(HV)や燃料電池車(FCV)など、いろいろな種類があり、今回の東京ーモーターショー以降、今後、エコカーがどう進化していくか興味深いところです。

充電中の電気自動車

 

エコカーの種類

いま現在、エコカーには次の4タイプが存在しています。

・ハイブリッド車(HV)
・電気自動車(EV)
・プラグインハイブリッド車(PHV)
・燃料電池車(FCV)

それぞれに強みと弱みがあり、燃料電池車以外は市場にも投入されています。

燃料電池車(FCV)は、究極のエコカーといわれ、トヨタから「ミライ」が市販されています。

ホンダも今回の東京モーターショーで展示される「FCV(仮称)」をベースにした燃料電池車を市販車として、2015年度中の発売が予想されています。おそらく 2016年3月ころ?

ちなみに、「FCV(仮称)」の前モデル「FCX クラリティ」はリース販売なので、市販車としては「FCV(仮称)」はホンダでは初になります。

燃料電池車(FCV)の市販と同時に、水素ステーションの設置数も増やしていってもらいたいもの。いま現在でも、水素ステーションが設置されている都道府県は計画中のところも含め18都道府県。計画すらない都道府県がほとんどといっても良いくらいです。

このへんは官民一体となった計画・実行に期待したいですね。

 

エコカーを制するメーカーが業界を制す!?

フォルクスワーゲンの排ガス不正問題は、自動車業界ばかりか社会全体に大きな影響を与えています。

だれがこんな悪知恵を考えついたんだろうと思いつつ、今後、ますます排ガス規制が強化されていることが予想されます。

別な見方をすれば、エコカーにとっては排ガス規制強化は追い風になるはずです。

今後のエコカー開発状況によっては、自動車業界の勢力図が大きく変わる可能性があるだけに、日本の自動車メーカーには、その強みを生かして頑張ってもらいたいものです。

 

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第44回東京モーターショー2015には、ホンダの燃料電池車「FCV(仮称)」も展示され、プレスデー(10月28日〜29日)には、その正式名称が発表されます。

燃料電池車の開発で、「ミライ」でトヨタに一歩先んじられている感のあるホンダですが、「FCV(仮称)」の正式名称発表をきっかけに、一気に浮上していってもらいたいものです。

そして、各メーカーとも切磋琢磨して、ユーザーがワクワクするようなエコカー開発を期待したいですね。

 

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